2022年05月10日
DIYで棚を作製
ゴールデンウィーク後半は天候にも恵まれ、DIYで一気に棚を2つ作りました。


コロナウイルスの影響なのかホームセンターではSPF材が品薄で、歪んだりひび割れていたり節だらけだったり、まともに使えそうもない物しかありません。更に価格は2倍近くに高騰です。
とても購入する気にならないので家を建てたときに余った木材を使うことにしました。大工さんから貰ってストックしてある中から2×6や2×8を探し出し、2×2サイズに挽割って使いました。余計な手間で1日を使いました。
実はキャンプ用品をネズミに悪さされていたので、その対策として収納用の棚を作りたかったのです。
キャンプ用品はビニール袋に包んでスノコの上に置いていました。ですが、コットを入れていたビニール袋の口が解けていたようで、そこから中に入り込み営巣していたようなのです。コットを取り出したら紙くずや木くずがたくさん入っていました。所々齧ったあともあり、染みも出来ていたのです。
衛生面の心配もあったので塩素系漂白剤でしっかり拭き取り、炎天下に半日曝しておきました。


棚が完成したら断捨離です。
色々と懐かしいお宝が出てきました。
ノートパソコンです。何とPC9821シリーズ!Na12は2台使っていたんですがもう1台はどこに行ったんでしょうか?Ldはコンパクトで職場で重宝しました。外付けのCDライターも出てきました。当然SCSI接続です。当時のノートパソコンの拡張性は皆無に等しく、SCSIはカードタイプを使っていました。現代のUSBからは考えられない不便さでした。

このノートパソコンは家族用に購入したものですね。確かあっという間に壊れたような。

何と何と学生時代のサークルの書類が入っていたダンボール箱が出てきました!!よく無事で。
その中にIbanezのカタログも入っていましたよ!一気に現代風にモデルチェンジした時代ですね。

このStanley Jordanが弾いているギター、ネックがカーボンなんですよ。タッピングの為に弦高をギリギリまで安定して下げられるようにってことでシグネチャーモデルのプレゼン用で作ったらしいんですが、結局採用されなかったようですね。本人も殆ど弾いていなかったのでは?TVショーか何かで弾いているのを聞いたことがありますが、メインで使っているVigierと比べると何だかなぁっていうサウンドでした。好みじゃなかったんでしょうね。
で、遂に発見しました!
Rolandの音源とギターシンセです。
ドライバーのGK-2Aはギターに取り付けたままになっていますが、MIDIインターフェースが行方不明だったのです。

音源はSC-55mkⅡ。SC-88proは相変わらず行方不明です。実家にあるのかなぁ。VST/AUプラグイン版も出ているらしいので使ってみたいものです。


何故かこんなお土産の砂も一緒に入っていました。

後は車の部品用の棚がもうひとつ欲しいところです。


コロナウイルスの影響なのかホームセンターではSPF材が品薄で、歪んだりひび割れていたり節だらけだったり、まともに使えそうもない物しかありません。更に価格は2倍近くに高騰です。
とても購入する気にならないので家を建てたときに余った木材を使うことにしました。大工さんから貰ってストックしてある中から2×6や2×8を探し出し、2×2サイズに挽割って使いました。余計な手間で1日を使いました。
実はキャンプ用品をネズミに悪さされていたので、その対策として収納用の棚を作りたかったのです。
キャンプ用品はビニール袋に包んでスノコの上に置いていました。ですが、コットを入れていたビニール袋の口が解けていたようで、そこから中に入り込み営巣していたようなのです。コットを取り出したら紙くずや木くずがたくさん入っていました。所々齧ったあともあり、染みも出来ていたのです。
衛生面の心配もあったので塩素系漂白剤でしっかり拭き取り、炎天下に半日曝しておきました。


棚が完成したら断捨離です。
色々と懐かしいお宝が出てきました。
ノートパソコンです。何とPC9821シリーズ!Na12は2台使っていたんですがもう1台はどこに行ったんでしょうか?Ldはコンパクトで職場で重宝しました。外付けのCDライターも出てきました。当然SCSI接続です。当時のノートパソコンの拡張性は皆無に等しく、SCSIはカードタイプを使っていました。現代のUSBからは考えられない不便さでした。

このノートパソコンは家族用に購入したものですね。確かあっという間に壊れたような。

何と何と学生時代のサークルの書類が入っていたダンボール箱が出てきました!!よく無事で。
その中にIbanezのカタログも入っていましたよ!一気に現代風にモデルチェンジした時代ですね。

このStanley Jordanが弾いているギター、ネックがカーボンなんですよ。タッピングの為に弦高をギリギリまで安定して下げられるようにってことでシグネチャーモデルのプレゼン用で作ったらしいんですが、結局採用されなかったようですね。本人も殆ど弾いていなかったのでは?TVショーか何かで弾いているのを聞いたことがありますが、メインで使っているVigierと比べると何だかなぁっていうサウンドでした。好みじゃなかったんでしょうね。
で、遂に発見しました!
Rolandの音源とギターシンセです。
ドライバーのGK-2Aはギターに取り付けたままになっていますが、MIDIインターフェースが行方不明だったのです。

音源はSC-55mkⅡ。SC-88proは相変わらず行方不明です。実家にあるのかなぁ。VST/AUプラグイン版も出ているらしいので使ってみたいものです。


何故かこんなお土産の砂も一緒に入っていました。

後は車の部品用の棚がもうひとつ欲しいところです。
Posted by Don West at
21:50
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