2023年04月11日
タイイングシザース
刃の噛み合わせが悪くなって切れなくなったMarryatのタイイングシザース。代わりのシザースについて。
タイイング用のシザースは1,000円以下のものから、何と2万オーバーのものまでピンキリです。用途や好みや拘りなど様々なので商品の売り文句やインプレは参考程度にしかならないでしょうし、使い勝手は実際に使ってみないとわからないです。切れ味も価格ほどの差があるのかわかりません。
どれを選ぶか悩むところです。
近所のドラッグストアで購入した鼻毛切りハサミはタイイングにも使える切れ味ですが残念なことに刃先が丸めてあります。
海外で刃物といえばドイツのゾーリンゲン地域。日本に代理店を持つようなメーカーは見つかりませんでした。Amazonで「solingen ハサミ」で検索するとネイル用として95mmのシザースが多数出ていました。価格は3,000円前後から。メーカーは殆ど●XiO●というメーカー。語呂の響きや小文字のiを挟むなど、アジアンなかほりプンプンです(笑)口コミではラベルに意味不明な日本語があると(笑)これは確定ですね。
ネット通販ではゾーリンゲンの数社とスイスのrubis社の小型シザースが見つかりました。主にネイルや眉毛切り用として販売されていました。お店が個人輸入したものみたいです。
釣具店で販売しているものと同じと思われるものもありました。日本の釣具店で売っているものの中には元々はタイイング専用として製造した訳ではなく、タイイングに使えそうなサイズのものを日本の業者さんが輸入、タイイング用として販売しているものもあるんでしょうね。
地元新潟県が全国に誇る金属加工の街、燕三条地域なら良いハサミがあるのではないかと探してみましたが見つけられず。
西のゾーリンゲン東の関ということで、岐阜県関市で探してみました。
ふるさと納税の返礼品にもなっていて、業界あげてのPRと販売展開がしっかりしていますね。ネット上でも簡単に候補を見つけることができました。
更に詳しく検索していくと関の鋏をタイイングに使っている方のブログが見つかりました。また、Amazonの口コミでもフライタイイングに使っているとの投稿が。
メーカーのオンラインショップでも買えますが、Amazonで買えるのはお手軽で送料も無料だったりするので助かります。
で、届いたのはこちら。
丸章工業さんのSilkyブランド、「クラフト 80mm」です。ストレートとカーブ、フッ素コートの有無があり、2,640〜2,794円です。自分はカーブでフッ素コートありのRPC-80CMを発注したつもりがノンコートの80Mを発注していました。

全長80mm、刃渡り11mm。写真右下のです。TMCやMarryatと比べるとひと回り小さいです。
もしかしたらあのメーカーのあのシザースはこれのOEMかもしれません。そっくりです。


カーブの感じはMarryatより少し緩いかな?刃はMarryatより薄いです。

切れ味は不満なし。下巻きのスレッドの端を残りなく切り落とせます。飛び出したCDCやダビング材の繊維1本を一発で切り落とせます。
最後にフィニッシュしたスレッドや巻き終えたハックルを切断する時、Marryatでは刃を当てて少し滑らせるだけで切れました。このハサミでは使用開始直後は先でチョンと挟まないと切れなかったのですが、しばらく使ううちに滑らせて切れるようになりました。
机から持ち上げて指を通す時は指穴の樹脂が厚く穴も小さめなので少しもたつきます。机の上に置く時も指が穴からスッと抜けず刃先から落としそうになってしまいます。指穴も全長ももう少し大きければなぁ。


切れ味は文句ありませんが、使い勝手はやはりMarryatにはおよびませんでした。(あくまで、極めて快適にゼロストレスで、ということを念頭にした評価です。普通に使う分には全く問題はありません。)
ついでにこんなものも購入しました。
使うのは中学校の図工以来でしょうか?コンパス(デバイダー)です。父が図面を描く仕事だったので実家には様々なコンパスがあり、小さなダイアル式のコンパスの精密さに憧れていました。前々からゲープやシャンクの長さを図り、クイルウイングの切り出し幅やCDCのウイングの長さを決めるのに使いたいと思っていたのです。

タイイング用のシザースは1,000円以下のものから、何と2万オーバーのものまでピンキリです。用途や好みや拘りなど様々なので商品の売り文句やインプレは参考程度にしかならないでしょうし、使い勝手は実際に使ってみないとわからないです。切れ味も価格ほどの差があるのかわかりません。
どれを選ぶか悩むところです。
近所のドラッグストアで購入した鼻毛切りハサミはタイイングにも使える切れ味ですが残念なことに刃先が丸めてあります。
海外で刃物といえばドイツのゾーリンゲン地域。日本に代理店を持つようなメーカーは見つかりませんでした。Amazonで「solingen ハサミ」で検索するとネイル用として95mmのシザースが多数出ていました。価格は3,000円前後から。メーカーは殆ど●XiO●というメーカー。語呂の響きや小文字のiを挟むなど、アジアンなかほりプンプンです(笑)口コミではラベルに意味不明な日本語があると(笑)これは確定ですね。
ネット通販ではゾーリンゲンの数社とスイスのrubis社の小型シザースが見つかりました。主にネイルや眉毛切り用として販売されていました。お店が個人輸入したものみたいです。
釣具店で販売しているものと同じと思われるものもありました。日本の釣具店で売っているものの中には元々はタイイング専用として製造した訳ではなく、タイイングに使えそうなサイズのものを日本の業者さんが輸入、タイイング用として販売しているものもあるんでしょうね。
地元新潟県が全国に誇る金属加工の街、燕三条地域なら良いハサミがあるのではないかと探してみましたが見つけられず。
西のゾーリンゲン東の関ということで、岐阜県関市で探してみました。
ふるさと納税の返礼品にもなっていて、業界あげてのPRと販売展開がしっかりしていますね。ネット上でも簡単に候補を見つけることができました。
更に詳しく検索していくと関の鋏をタイイングに使っている方のブログが見つかりました。また、Amazonの口コミでもフライタイイングに使っているとの投稿が。
メーカーのオンラインショップでも買えますが、Amazonで買えるのはお手軽で送料も無料だったりするので助かります。
で、届いたのはこちら。
丸章工業さんのSilkyブランド、「クラフト 80mm」です。ストレートとカーブ、フッ素コートの有無があり、2,640〜2,794円です。自分はカーブでフッ素コートありのRPC-80CMを発注したつもりがノンコートの80Mを発注していました。

全長80mm、刃渡り11mm。写真右下のです。TMCやMarryatと比べるとひと回り小さいです。
もしかしたらあのメーカーのあのシザースはこれのOEMかもしれません。そっくりです。


カーブの感じはMarryatより少し緩いかな?刃はMarryatより薄いです。

切れ味は不満なし。下巻きのスレッドの端を残りなく切り落とせます。飛び出したCDCやダビング材の繊維1本を一発で切り落とせます。
最後にフィニッシュしたスレッドや巻き終えたハックルを切断する時、Marryatでは刃を当てて少し滑らせるだけで切れました。このハサミでは使用開始直後は先でチョンと挟まないと切れなかったのですが、しばらく使ううちに滑らせて切れるようになりました。
机から持ち上げて指を通す時は指穴の樹脂が厚く穴も小さめなので少しもたつきます。机の上に置く時も指が穴からスッと抜けず刃先から落としそうになってしまいます。指穴も全長ももう少し大きければなぁ。


切れ味は文句ありませんが、使い勝手はやはりMarryatにはおよびませんでした。(あくまで、極めて快適にゼロストレスで、ということを念頭にした評価です。普通に使う分には全く問題はありません。)
ついでにこんなものも購入しました。
使うのは中学校の図工以来でしょうか?コンパス(デバイダー)です。父が図面を描く仕事だったので実家には様々なコンパスがあり、小さなダイアル式のコンパスの精密さに憧れていました。前々からゲープやシャンクの長さを図り、クイルウイングの切り出し幅やCDCのウイングの長さを決めるのに使いたいと思っていたのです。
